年間報告: 2019年 | いい仕事の獲得の困難さを痛感した1年

2020年も2月に入ったが,2019年の年間報告がまだだったので,2018年同様年間報告を記す。

サイト運営

主に「announce – senooken.jp」の内容の整理となる。

2019年はこのsenooken.jpのサイトの安定の年だったように感じる。だいたい一日300-500程度のアクセスがあり,月間のアクセス数が1万目前になってきた。

ただ,アクセス数が安定してきたところで,11月末にメインの投稿のパーマリンクをhttps://senooken.jp/blog/からhttps://senooken.jp/post/に変更した。ここのリダイレクト設定がうまくできておらず,検索順位がリセットされ12月のアクセス数が約5000と半減してしまった。

12月に入ってリダイレクト設定を直し,1月に入ってアクセス数が約9000と持ち直した。

その他に,サイト内の投稿が肥大化したこともあり,MTG食評書評を別サイトへの分離を実施した。これも11月末から12月にかけて行った。

パーマリンクの設計上,1日1投稿しかできなかった。特に,書評の量が多く,これのせいで日付の空きがなく,タイムリーな内容の公開が遅れてしまう問題があった。サイト分離によりこれが解消され,自分のペースで記事を公開できるようになった。

その他には,5月の連休で新しいWebサービスとしてNextcloudを導入した。これにより,今までAndroidスマートフォンのためにGmailやGoogle Contactなどを使っていたものをNextcloudに移行できた。その後も継続して使っており,おそらく一生使うことになると予想している。

その他には,Google+やBloggerで投稿していた過去の記事を手動で夏頃にこちらのサイトに移植した。これでこのサイトに自分の今までの記録を集約できるようになった。

全体と通して,安定化が進んだ1年だった。

書評・食評・MTG

書評・食評・MTGを別サイトに分離したのもあり,それぞれについての年間報告をyearカテゴリーで以下の記事で投稿している。

どれも意味のある活動だと思っているので,数が増えると整理するのも大変だが,継続していきたい。

カンファレンス

2019年は社外カンファレンスには3回だけ参加した。発表はなかった。

2018年は毎月Qt勉強会に参加していたのだが,自宅での勉強時間を確保したかったので,継続参加を辞めた。

分散SNSの集まりがあれば参加したかったのだが,2019年は前年ながらなかった。

自宅での勉強が大事というのは同じなので,2020年も同じくらいの頻度の参加になるだろうと思う。

資格試験

2019年のexamカテゴリーの整理となる。

2018年の時点では以下の試験の合格を目標にしていた。

  • 秘書検定2級
  • ビジネス会計検定3級
  • PHP5
  • JSTQB
  • UMTP
  • CCNA
しかし,実際に合格したのは以下の試験だ。
  • 日商簿記3級
  • PHP7
  • UMTP L1

秘書検定2級は,2回目の受験に失敗し,記事にはしていないが,秘書検定の落選後ビジネス会計検定は2-3月に勉強を進めていたが,勉強不足で受験前に合格できる気がしなかったので,受験を放棄した。

代わりに日商簿記3級に合格できた。本来であれば,JSTQBとCCNAにも挑戦したかったのだが,後述するが年の後半に会社を退職して独立することになり,仕事が忙しくなってきたのもありその準備で余裕がなかった。

2020年は以下の試験に挑戦したい。

  • Jenkins
  • HTML5プロフェッショナルレベル2
  • JSTQB

特に,Jenkinsは次のステップに進むために必要で,HTML5は2021年3月で有意性の期限が切れてしまうため,合格したい。

日常

2019年は髭脱毛に新しく通い始めた。美容エステや医療脱毛などいろいろ試して今は結局湘南美容クリニック (SBC) に継続して通っている。通算13回目SBCの3回目の通院で,口ひげが概ねなくなり,確実な効果を感じている。

ただ,あごひげがまだまだ残っており,完全完了には合計20回くらいは必要で,2020年中に完了すればいいなと思う。毛の周期の都合,脱毛には時間がかかるので,社会人なりたてでもう少し早くやってもよかったなと思った。もっとも,未体験のことなので始めることが一番のハードルなのだが…

うまいタイミングがなくて記事にできていないが,10月に保険に加入した。10月から個人事業主として活動が始まり,その保険やFP2級で知識だけあった各種の生命保険料控除を使った,節税目的だった。金融関係は始めるのが早いほうが何かと有利であり,これまた脱毛と同じく調べたり始めることが一番のハードルの作業で今まで後回しにしていた。1か月ほど時間をかけて,あれこれ保険商品を調べたり,無料相談を活用してうまく選べた。ベストではないものの,自分なりにベストに近い選択ができたと思っている。

後は,分散SNSでMastodonがv3でOStatusを廃止したため,10月頃から多くのアカウントと連携できず,見捨てられてしまった。そこはとても残念なできごとだった。

仕事

2018年の年間報告で報告した通り,2019年は1年がかりで獲得したC++の優良な仕事とみていた仕事に従事した1年だった。

アイティアクセス社で組み込みブラウザー製品の車載搭載機への移植作業に従事した1年だった。

たしかに,今までの中では一番いい仕事だった。BTSにRedmineを使っており,VCSにGitを使い,C++でChromium,JavaScriptのVue.js,マルチメディアライブラリーのGStreamerなど,多くの技術に触れることができた。そして,開発環境の自由度も高く,まともな上長だった。

ただ,やはりそれでも自分が納得できる水準ではなかった。直接作業する上長はまともな人だったが,同僚はレベルの低い人もそれなりにいた。そして,仕事の内容が細かい作業で,この先の広がりはないように感じた。

なかなかC++でもいい仕事を取るのが難しいことを痛感した。

それとは別で所属していた会社と折り合いがつかず,自分のいるべき居場所ではかったため,退職報告で報告した通り,2019年9月で1年半努めた株式会社GOOYAを退職した。自分の能力が全然発揮できない状態で,何もできない状態の中で取り組んだ行動で不当な評価を受け,歯がゆくもどかしかった。

10月からは個人事業主として,いわゆるフリーランスエンジニアとして活動している。フリーランスといっても,実態はアルバイトや派遣と同じだ。10月からは雇用形態のみ変わっただけでで同じ現場に就業した。

結局,先の見通しが悪いので,かねてから期待していたC++の仕事は12月で退場することにした。2020年はレバテックフリーランスやクラウドテックに登録して次の仕事を探しながら,半年ほど自宅にこもって勉強しようと考えている。

日々の目の前の仕事をこなしているだけでは,それ以上のことは当然できない。いつまでも同じ場所に留まることしかできない。レベルの高い質の高い仕事,頭のいい人との仕事はとれない。当然ながら,未経験者にいい仕事は回ってこない。

個人事業主の自社開発という名目にしてしまえば,未経験であっても見かけ上の実務経験を誰でも積むことができる。今までゆっくり勉強する機会もそんなになかったので,ここらで次のために勉強する。

自分より頭の悪い人たちに囲まれていては,それがボトルネックになって全然能力が発揮できず,自分が辛い思いをするということがよくわかった。

結論

2019年は会社を辞めて個人事業主として独立するということで,生活上大きな動きのある年だった。

2018年の1年間牢獄生活を我慢した結果がこれで,人生全然うまくいかない。

今まで以上に,自分が付き合う相手を注意深く見極めて,自分が辛くならないようにしたい。

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