受験報告: HTML5 レベル1試験 | IT技術者に必要なWebの根幹技術

HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 (HTML5 レベル1試験) 試験の受験報告を記す。

概要

概要
項目 内容
試験名 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 (HTML5 レベル1試験)
URL https://html5exam.jp/outline/lv1.html
主催者 LPI-Japan
受験日 2016-03-31
勉強期間 3週間
教材

内容

HTML5 レベル1試験はLPI-Japanが主催するHTML5の試験となっている。HTML5、CSS3の他HTTPなどWebの根幹をなす技術についての知識を認定する試験となっている。

内容がWebの根幹をなすHTMLなだけあって、IT技術者の他にWebデザイナーなどWebに関わる人を広く対象とする試験となっている。

一方、HTML5 レベル2試験はレベル1試験と異なり、主にJavaScriptの試験となっている。レベル1、レベル2とはなっているものの試験範囲の重複はない。

なお、この試験は受験後にバージョンが上がって、試験範囲・内容が変わっているので注意する。

動機

今回の受験理由は、IT技術者としての教養を深めることが目的だった。社会人3年目直前で、ちょうど転職して土木業界からIT業界に入るところで、入社直前に何か今後IT技術者として必要なことを学んでおきたいと思っていた。

ITの中ではWebは非常に重要な分野であり、その根幹をなすHTMLというのはIT技術者にとってほぼ必須の技術となる。そのほか、HTMLというものがどういうものか組版としても興味があった。

こういうった経緯から、仕事で直接必要なわけではないが、今後のために合格を目指すことにした。

勉強

勉強方法として、まず以下の試験対策教材を購入した。

そのほかに、試験公式サイトで掲載されているサンプル問題とping-tの無料の問題集を使った。あとは、W3CのHTML5の勧告を適宜読むようにした。

ここで取り上げた教材は「書評☆3: HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集 | 安定の認定教材 | 巨本の山の上に立つ」に書評も投稿している。教科書は他にもスピードマスターなどが出版されているが、内容に大きな違いはないように感じるので、どれでもよいと思う。

なお、受験してから知ったが今回使用した教材の問題だけ「HTML5 プロフェッショナル 認定試験 レベル1 想定問題 一覧 (1) | TECH+」で無料で公開されていた。もう一度受験するならば、スピードマスターの教材を購入して、こちらの問題集を演習として使ったほうがお得だった。

2016-03-14 Mon頃に勉強を開始して、2016-03-31 Thu 11:30に受験した。

最初の1-2週で教材を読んで、あとはひたすら問題集を解くという感じだった。転職で引越をして有休消化期間中だったのもあり毎日数時間程度は勉強することができた。W3Cの勧告も参照していたが、勉強効率だけを考えると、これはしないで問題演習に専念したほうがよかった。

結果

秋葉原の秋葉原昭和通り口テストセンターで受験した。CBT形式の試験のため、受験直後に結果が発表された。試験結果は以下の通りだった。

試験結果
項目 基準
スコア 78点
合格ライン 68点
結果 合格
配点
セクション名 正解率
Webの基礎知識 80 %
CSS3 69 %
要素 88 %
レスポンシブWebデザイン 40 %
オフラインWebアプリケーション (概要とマニフェスト) 100 %

合格ライン68点に対して78点と少し余裕をもって合格できた。

今回は、有休消化期間に比較的まとまった勉強期間をとって勉強して3週間程度で合格できた。ただ、教材を使ってきっちり問題演習すれば、誰でも1-2か月で十分合格できると感じた。

HTMLは日常のネットサーフィンで日ごろからふれることの多いWebの根幹をなす技術だ。基本情報技術者やLPIC-1などとともに新人IT技術者が挑戦する資格試験としてはうってつけで、学んで無駄になることはない。

今回他業界からIT業界への転職となったが、そのとっかかりとして受験してよかった。今後Webの開発するにあたっても自信になった。時間を見てレベル2もいつか受験してみたい。

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