今まで以下のようにパッケージ名とバージョンのディレクトリを作ってそこにインストールして.bashrcで逐一PATHとLD_LIBARY_PATHを通すという面倒なことをやっていた。
./configure –prefix=$HOME/local/
//
stowを使い、この人と同じように$HOME/local/{bin,lib,man}を作ってstowを使ってそこにリンクを貼るようにしておけば手間が最小限で済む。
もっと早く知っていればよかった。今後はこれで統一するか。
VMware病, stowを使ってtar玉をパッケージ風に管理する, stowによるQDBMのインストール, stowによるHyperEstraierのインストール – 32nd Diary(2006-11-15): http://taka.no32.tk/diary/20061115.html
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