LyX出力と本文とで行ったり来たりするためにforward searchというのを導入した。
文書>設定>出力と同期>マクロ: \synctex=1
pdfsync.sty を導入し 文書>設定>出力と同期>プリアンブル に次を書く。
\usepackage{ifpdf}\ifpdf
\usepackage{pdfsync}\else
\usepackage[active]{srcltx}\fi
ツール>設定>パス>パスの指定: C:\Program Files\SumatraPDF
ツール>設定>パス> LYXServer pipe: \\.\pipe\lyxpipe
ツール>設定>出力>一般> PDF command: SumatraPDF -reuse-instance $$o -forward-search $$t $$n
ツール>設定>出力>ファイル処理>ファイル書式>書式: PDF(dvipdfm) >閲覧プログラム: Custom: SumatraPDF -inverse-search lyxeditor.bat %f%l
次の内容を含む lyxeditor.bat ファイルを作り,これを LYX のある場所(C:\Users\Senoo\AppData\Local\LYX20\bin)に配置
@echo off
echo LYXCMD:revdvi:server-goto-file-row:%1 %2> \\.\pipe\lyxpipe.in
type \\.\pipe\lyxpipe.out
SumatraPDFはOK。DVIでやるときも変換子に -src-specialsが不要以外は*1と同じ。時間を書けたがforward searchは121115時点できなかった。inverseはいけたからよしとしよ。今日確認したらいけた。フォントの設定がうまくいったからか?
【参考】
LyX 2.xのマニュアル,http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?LyX%2F%E8%A8%AD%E5%AE%9A*1
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