Ubuntu 19.10でのSambaのインストール・設定

新しい職場では,開発Ubuntu 19.10マシンと作業用Windows 10を併用している。

ファイルのやり取りの利便性を高めるため,UbuntuにSambaをインストールして,Windows 10のエクスプローラーからアクセスできるようにした。

こちらの「ubuntu で samba で home ディレクトリを公開する – Qiita」を参考に,Ubuntuのホームディレクトリー以下をアクセス可能のする。

まず,以下のコマンドでsambaをインストールする。

sudo apt install -y samba

Version 4.10.7-Ubuntuがインストールされた。

続いて,Sambaでの管理ユーザーを追加する。

sudo pdbedit -a -u $USER

/etc/samba/sbm.confの設定を行う。以下のように最小限の設定を行った。

--- smb.conf.backup     2021-04-06 11:07:07.500674135 +0900
+++ smb.conf    2021-04-06 11:14:58.104108668 +0900
@@ -172,13 +172,14 @@
 # Un-comment the following (and tweak the other settings below to suit)
 # to enable the default home directory shares. This will share each
 # user's home directory as \\server\username
-;[homes]
-;   comment = Home Directories
+[homes]
+   comment = Home Directories
 ;   browseable = no
 
 # By default, the home directories are exported read-only. Change the
 # next parameter to 'no' if you want to be able to write to them.
 ;   read only = yes
+   read only = no
 
 # File creation mask is set to 0700 for security reasons. If you want to
 # create files with group=rw permissions, set next parameter to 0775.
@@ -193,7 +194,7 @@
 # Un-comment the following parameter to make sure that only "username"
 # can connect to \\server\username
 # This might need tweaking when using external authentication schemes
-;   valid users = %S
+   valid users = %S

特にvalid usersが重要だった。

最後に,設定ファイルの変更を反映させるため,smbdを再起動する。

sudo systemctl restart smbd

以上でsambaの設定は完了となる。

これでWindowsからは\\ip address\usernameでアクセスできる。

ipアドレスのほかに、ホスト名ホスト名.localでもいける。IPアドレスは変わることがあるので,ホスト名でアクセスするのがよいだろう。

簡単だが,ひとまずsambaの設定方法として後のために残いた。LPIC-2で勉強したのだが,使うことがなかったのですっかり忘れてしまった。

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