殴打頭蓋め…

本日は友人と14時ころからMTGして遊びました。 なんでも日本選手権があるのでそれの調整相手をしてほしいとのこと。 日本選手権があるなんて知らなかったので、自分用にもメモ
公式より
Wizards of the Coast
Wizards of the Coast is a family of studios specializing in building role playing, trading card, and digital games for all genres of players.
日本レガシー選手権 開催日:7月17日(日) 受付時間:10:30〜11:00 参加費:¥2500 場所はインテックス大阪。
就職活動で何回も行ったっけ… 僕は例年大学の期末試験が近いことを理由に休んでいます。今年はどうしようか… 大学院の試験は8/8,9にありますが、いこうかいくまいか… それはさておき。 まずは友人と前回のBCLでのお互いの成績を話す。 友人は青白ソプターコンで前半は3勝2敗で、後半は4勝1敗だったとか。 今日は調整会ということもあってメインの先手後手各5ゲーム。サイド後先手後手5ゲームの合計20本やりました。 さすがに後半は飽きましたが。 こちらのデッキは前回のやつのサイドの石鍛冶とメインのレオニンを入れ替えて、十手1を青緑剣1に替えたもの。 途中ミスもあったので、自分用にメモ。 ・後手の時はレオニンをサイドインはやめよう →相対的にゲームが長引くのとフェッチや相手の石鍛冶に間に合わない。 ・ヴェンディリオンが相手あると分かっているなら迂闊にアタックにはいかないこと →飛行機械の鋳造所を止めていた破棄者が戦闘で死んでそのまま負けた。 ・インスタントタイミングで動けるなら(ジェイスの)ブレストにはスタックで使おう! →外科的摘出、エイヴンなど大事なカードは通しやすくなる ・ソプターの起動に対しての墓地除去はフルタップのときにやろう →1回目の起動で摘出打っても、鋳造所サクって逃げられる ・殴打頭蓋を買おう →友人にも言われたけど、石鍛冶使っているなら入れて損はない 相手の殴打頭蓋がきついのでこちらも使ってよいように思う。 序盤に相手に石鍛冶からサーチされると、出されないためには剣鋤か破棄者で石鍛冶を止めるの2択。 しかし、剣鋤はつまづきではじかれる恐れがあるので大事をとると破棄者になる。 本来鋳造所用に取っておきたいカートを使う羽目になってしまった。こちらも殴打頭蓋があれば、対抗して石鍛冶で持ってくれば相打ちで対抗できる。安全になったところで剣鋤で相手石鍛冶をはじけばよい。 単純に飛行生物に装備すればそれだけで勝てるし、後半のマナを有効に使え、息切れ防止にもなる。 幸い、殴打頭蓋の値段はスタンの石鍛冶禁止もあって発売当初の3000円から2000円前後まで下がってきている。 なので、日本選手権にでるなら、それまでに買わなくちゃ…。 土曜に市の図書館で「スタンド・バイ・ミー」という古い洋画を借りて見た。 12歳の子供4人の子供の物語。その子供の1人が噂で列車にひかれた子供がいるときき、列車にひかれた死体を見つけて、警察に知らせることで街の英雄になるため探しに行くことに。 道中子供たちのやりとりや境遇などの描写がある。 物語は4人の子供のうちの一人が成長して大人になり、そいつが語りかけるような感じで途中ナレーターが入っている。 印象深いのは、映画の最後の場面でのその人のセリフ。 「もう12歳の頃のような友達は2度と作れない」 このセリフを聞いてなんだかちょっと泣きそうになった。

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