書評☆2 週刊アスキー No.1125 | Mastodonブームの火付け役の遠藤 諭による2ページの特集が貴重

概要

Mastodoの特集を目当てに購入した。

前号のNo. 1124に引き続き,今号でもMastodonの特集があった。しかも,前号より内容が多かった。

2019-04-28に開催されたマストドン会議での発表内容を元にした2ページの巻頭特集の他に,日本でのマストドンブームの火付け役である遠藤 諭による2ページの特集があった。

参考

p. 05: 国内第一人者が語るMastodonのこれから

巻頭のマストドン会議の特集では,mstdn.jp管理人だったぬるかるの写真も掲載されていた。その他,江添亮による発表では,マストドンの技術面はB級で,プログラマーとしてはマストドンは評価できないが,オープンソースであることは評価できるとあった。

マストドン会議は存在を知らなかったので参考になった。やはり,マストドンは技術的にはたいしたことはなさそうだ。

p. 71: 神は雲の中にあられる

遠藤 諭によるマストドンブームの火付けとなった2017-04-10の記事執筆関する経緯が記されていた。元々,その前週の4/6, 4/7に海外ニュースで取り上げられており,Twitterが好きだった著者の耳に入り,実際に登録してみて,日本のニュースサイトで誰も取り上げていないことを受けて記事を作成されたそうだ。

その他は,2007年に盛り上がったセカンドライフやら,Facebook Spacesとの対比を言及していた。

ただ,ページ数がたったの2ページしかなく,文量が少なすぎて物足りなかった。

結論

Mastodonの特集があり,ブームの火付け役である遠藤 諭による特集があるので期待していた。

しかし,全体的な文量が合計でも4ページしかなく,いくら何でも量が少なすぎた。文量としては,ITmediaの連載が圧倒的に多く,アスキーと比べ物にならない。

ただし,それでも遠藤 諭の記事があるのは貴重だったので,資料としてはありだった。

パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2019/09/13/


週刊アスキー No.1125 (2017年5月9日発行) [雑誌]

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