書評☆4 徹底攻略UMLモデリング技能認定試験問題集 L1(T1/T2) 対応 | 巻末の総仕上げ問題で80 %正答できれば合格も可能なUMTP L1の問題集

概要

UMLモデリング技能認定試験 (UMTP) L1の問題集となっている。

2019-06-30 Sun時点で,L1試験の問題集はこの本と「[改訂版] UMLモデリング技能認定試験<入門レベル(L1)>問題集 -UML2.0対応」の2冊が出版されている。

一般的な問題集といった感じで,試験問題全体をカバーできている。全問題の80 %と,巻末の総仕上げ問題で80 %を正答できれば,試験にも合格できるだろうと思われる。

実際に,受験報告「UMLモデリング技能認定検定L1受験報告 | 設計に必要なUMLモデリングの基礎は技術者として必要」に記載したように,この問題集を使って1か月ほど勉強して合格基準80 %のところ,86 %の正答で合格できた。

この問題集の解説はそこまで詳しくないので,UML入門者の場合,問題集の他に教科書も必須だ。自分の場合は,教科書に「はじめて学ぶUML 第2版」を使った。

L1の試験は実質的に,L1-T2のみであるため,最短合格を目指すならば,T2部分のみ勉強すればよいだろう。ただし,自分の場合はこのことをよく知らなかったことと,単にUMLの勉強がしたかったので,T1部分も勉強した。

結論

UMLモデリング技能認定試験 (UMTP) L1の問題集だった。解説が少ないので,UML入門者の場合,学習用に教科書の併用が必須に思う。

本書の問題の80 %を正答できるようになれば,合格は目前だろう。

問題集の性質上,もう一冊の「[改訂版] UMLモデリング技能認定試験<入門レベル(L1)>問題集 -UML2.0対応」とも対して効果は違いがないと思うので,入手しやすい方を使って試験勉強するのが良いだろう。

パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2019/08/21/

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