#mtgjp 大会報告 2019-08-02 Fri 20:00 晴れる屋TCレガシー | 3か月ぶりの大会で,ロンドン・マリガン導入後,新デッキで本気出した結果

概要

  • イベント名: 平日レガシー
  • URL: https://event.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=201908
  • 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
  • 開催地: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 3-12-2 OCビル 2F
  • 開催日時: 2019-08-02 Fri 20:00
  • 結果: 1-2

ここしばらくは「予告通り」旧アカウント (イエネコ,https://uonosa.diarynote.jp/) のマージを進めており,それが「はじめまして」で完了した。

前回参加から実に3か月ぶりの大会参加となった。ロンドン・マリガンやモダンホライゾン,基本セット2020の発売後の初の大会参加となった。

7月から勤務時間が09:00-17:35になったので,アメニティードリーム新宿店で18:30開始のFNMレガシーへの参加を試みたが,5分間に合わなかった。電話で参加申し込みして,5-10分程度遅延を認めてくれないか交渉してみたが,時間厳守ということで拒絶されてしまった。家から近くて,開始時間も早くて参加費も安いので,こちらに参加できればいうことなしだったのだが,しかたない。

購入

晴れる屋トーナメントセンターで《減衰球/Damping Sphere》を160円で購入し,バトロコ高田馬場で《無声開拓地/Silent Clearing》3枚を2850円で購入した。

《減衰球/Damping Sphere》は今まで一度も勝利できていない,エルドラージ・ポスト相手の対策カードとして前から欲しかった1枚だった。

《無声開拓地/Silent Clearing》は既に1枚保有していた。キャノピーランドはマナフラッド対策として手軽であり,今後増量する余地がある。そして,1枚950円はさすがに底値だと感じたので,この機会に4枚揃えることにした。

デッキ

ロンドン・マリガン導入後に本気出す」の予告通り,ロンドン・マリガン導入を見越したデッキを構築して,参戦した。

デッキ名/Deck Name: 白エルドラージ/White Eldrazi
デッキ製作者/Deck Designer: 妹尾 賢/SENOO, Ken
バージョン/Version: 0.0.0

60 メインデッキ/Main Deck
26 土地/Land
04 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
04 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
04 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
03 《平地/Plains》
03 《不毛の大地/Wasteland》》
01 《古えの居住地/Ancient Den》
01 《カラカス/Karakas》
01 《無声開拓地/Silent Clearing》
01 《埋没した廃墟/Buried Ruin》
01 《ヘリオッドの高潔の聖堂/Hall of Heliod's Generosity》
01 《爆発域/Blast Zone》
01 《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
01 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》

19 クリーチャー/Creature
01 《歩行バリスタ/Walking Ballista》
04 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
01 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
01 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
03 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
02 《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
02 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
01 《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
04 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

15 その他/Other
01 《虚空の杯/Chalice of the Void》
01 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
03 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01 《斑岩の節/Porphyry Nodes》
01 《探検の地図/Expedition Map》
01 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
01 《忘却の輪/Oblivion Ring》
01 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01 《謙虚/Humility》
01 《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
01 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
01 《殴打頭蓋/Batterskull》

15 サイドボード/Sideboard
01 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
01 《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
01 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
01 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
01 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
01 《真髄の針/Pithing Needle》
01 《石のような静寂/Stony Silence》
01 《浄化の印章/Seal of Cleansing》
01 《忘却の輪/Oblivion Ring》
01 《歩行バリスタ/Walking Ballista》
01 《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》
01 《秘教の十字軍/Mystic Crusader》
01 《弱者の石/Meekstone》
01 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
01 《封じ込める僧侶/Containment Priest》
01 《減衰球/Damping Sphere》

前回の大会まで使っていた,白デプス/White Depthは最速3ターンキルであり,ロンドン・マリガン導入後の高速環境において,1-2ターン目のアクションが弱いと判断し,新デッキの白エルドラージ/White Eldraziを作成した。

デッキコンセプトとしては,1-2ターン目に妨害カードの《難題の予見者/Thought-Knot Seer》+《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》,ヘイトベアー,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+《虚空の杯/Chalice of the Void》を展開し,そのまま殴りきるというものだ。

過去の「装備・リベリオン」で《悟りの教示者/Enlightened Tutor》の強さ,「白デプス」で土地サーチに強さを感じていたので,それらを盛り込んだデッキとなっている。

また,ハイバネさんの「サリア・ストンピィ」のデッキリストに感化され,1ターン目から展開できるように,《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》を3枚搭載した。

《悟りの教示者/Enlightened Tutor》で《水蓮の花びら/Lotus Petal》を1ターン目にサーチすることで,2マナランドが1枚でもあれば,2ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を展開できるようにしている。

試合

本日はマジックフェスト・千葉があるようで,店内は比較的空いていた。

第1試合: ○○オムニテル

新デッキの初陣はオムニテルだった。

1ゲーム目は,こちら先手で1ターン目《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》。2ターン目の相手のターンに《実物提示教育/Show and Tell》をキャストされ,戦慄が走る。

運良くデッキに1枚の《忘却の輪/Oblivion Ring》を合わせることができた。しかし,相手は《前知/Precognition》+《直観/Intuition》+《狡猾な願い/Cunning Wish》+《計略縛り/Trickbind》で《忘却の輪/Oblivion Ring》の能力を打ち消す。

その後,相手はエンドカードを引き込めず,その間に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》も展開して殴りきる。

2ゲーム目は,相手2マリガン。たしか1ターン目に《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》を展開するも,《意志の力/Force of Will》で打ち消される。その後,相手はドロースペルを連打するも特に動きがない。《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で手札を確認すると,《前知/Precognition》と《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を抱えており,《実物提示教育/Show and Tell》待ちのようだった。そのまま殴りきり勝利した。

オムニテルは初対戦だった。1ゲーム目は《忘却の輪/Oblivion Ring》による偶然の勝利だったが,今までスニーカーショーなどには勝てたことがなかったので,新デッキの本領が発揮された試合だった。

第2試合: ○××バントコントロール

初見のデッキだった。《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》や基本セット2020の1マナエルフを使い,土地サーチをして《演劇の舞台/Thespian’s Stage》+《暗黒の深部/Dark Depths》コンボを仕込んだバントコントロールだった。

1ゲーム目はこちらプレイミスをするも《難題の予見者/Thought-Knot Seer》3連打で勝利する。ミスの内容は,3ターン目に《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》の展開時に,色的に青白奇跡かなと思い,手札の《不毛の大地/Wasteland》を出さずに展開し,《目くらまし/Daze》で打ち消されたことだ。

2ゲーム目もプレイミスをしでかす。4ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》をキャストしようとして,誤って白マナの土地を4枚並べて,キャストが1ターン遅れる

展開が続いて消耗したところで,相手に《演劇の舞台/Thespian’s Stage》+《暗黒の深部/Dark Depths》のコンボを決められ敗北する。

直前のターンに,《悟りの教示者/Enlightened Tutor》で《安らかなる眠り/Rest in Peace》をサーチして,《壌土からの生命/Life from the Loam》を除外したのが失敗だった。どちらかというと,《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》で《演劇の舞台/Thespian’s Stage》を止めるか,《謙虚/Humility》をサーチすべきだった。

3ゲーム目は,消耗戦になったところ,こちらが土地からダメージを受けすぎたために,6/6の《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》で殴り切られてしまった。

プレイミスはあったものの,この試合は,《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》が必要な試合だった。また,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》ももっと枚数がほしかった。

第3試合: ××青赤デルバー

1ゲーム目は,1ターン目《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からの《虚空の杯/Chalice of the Void》を打ち消されるところから始まる。その後,《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》,《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》を展開される。

ここでプレイミスをしてしまう。手札に《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》と《斑岩の節/Porphyry Nodes》を抱えていた。直前のターンで相手の手札は《思案/Ponder》1枚ということがわかっていた。ダメージレースを気にして,《斑岩の節/Porphyry Nodes》を先に展開してしまった。そのため,次のターンで《思案/Ponder》を2回打たれて相手の手札に余裕を与えてしまった。ここは我慢して,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》を展開すべきだった。

その後火力で残りライフを削り切られる。

2ゲーム目は,1ターン目《虚空の杯/Chalice of the Void》を《否定の力/Force of Negation》で打ち消されるところから始まる。こちら,《虚空の杯/Chalice of the Void》頼みだったので,後続があまり続かず,《漸増爆弾/Ratchet Bomb》や《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》を展開する。その間に,《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》や《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》を展開される。《悟りの教示者/Enlightened Tutor》で《探検の地図/Expedition Map》+《爆発域/Blast Zone》をサーチして,次のターンに備える。しかし,ここで《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》で6点,その他土地で4点ダメージを受けており,《発展の代価/Price of Progress》と《稲妻/Lightning Bolt》で10点削られて負ける。

《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》があったので,アドバンテージを優先して,《探検の地図/Expedition Map》を《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からサーチしたのが失敗だった。《謙虚/Humility》か《忘却の輪/Oblivion Ring》で《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を対処すべきだった。

今回の対戦相手はジャッジだったので,驚いてそのことをきいてみた。今日は20:00までだったので,退勤後参加されたとのことだった。晴れる屋で働くために,最近近くに引っ越して,満喫しているようだった。

結果

結果は1-2だった。デッキコンセプトとしては悪くなかったが,まだまだデッキの練りが甘いと感じた。

特に以下の2種類のカードの増量が必要に感じた。

  • 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
  • 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》

今回は青い相手に3連戦したのもあり,《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》がもっと欲しかった。また,相手のビートを止めつつアドバンテージも稼げる《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》は,《暗黒の深部/Dark Depths》や《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》への対策にもなるので,もっと枚数が必要に感じた。

《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》+《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》をそれぞれ4枚ずつ揃えて,手札破壊のソフトロックコンボの搭載もありだと感じた。

こちらは序盤の高速化のために,後半無駄になりがちなカードもある (特に2枚目以降の《古えの墳墓/Ancient Tomb》)。《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》はそれの緩和としても有効だと感じた。

また,今回はそこまで必要性を感じなかったが,序盤からのマナ加速としては,土地としてカウントできる《金属モックス/Chrome Mox》に利があると感じた。《金属モックス/Chrome Mox》は高額カードだが,高速化に必要なので収集を検討したい。

デッキへ手応えを感じているので,今回の敗北に学び,白エルドラージを強化していきたい。

それと,MTGやるのもいいのだけれど,それよりも社会的身分を上げて,生活に余裕を作ってからMTGやるほうが効率がいいのではないかと感じている。Yahoo! JAPANのような一流企業に入社して,底辺からの脱出を狙って勉強を進めている。

今後は隔週や月1くらいの頻度での大会参加になるだろう。

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