書評☆2 フリーランスで生きるということ | 文系記者によるいろんな業界のフリーランスへのインタビューと考察

概要

フリーランスとは何であるかを考察した本となっている。

フリーランスとはなにか、フリーランスで仕事をしていくことについて一般的なことが書かれている。例えば以下のような内容が書いてあった。

  • どういう業種があるのか
  • フリーランスと雇用形態だとどう違ってくるのか
  • 税金などお金処理

冒頭でフリーランスとは何であるかをアメリカやヨーロッパでのあり方などと対比させて,日本でのフリーランスについて書かれている。

半ばでいろんな業界のフリーランスへインタビューを行っており,それぞれの業界でのフリーランスの仕事のありかたなどが書かれている。ここがボリュームとして一番多かった。

その後,フリーランスで働く上で必要な事務手続きや心構えなどが書かれていた。

法学部出身のいかにも文系の記者が書いたような内容になっている。インタビューと自分で考えたことや雑多な情報誌などから知ったことがとりとめもなく書かれている。

いろんな業界でのフリーランスの仕事の大雑把な雰囲気を伺えるのは良かったが,全体的に中身が薄く,あまり読んでもためにならなかった。

結論

いろんな業界のフリーランスの雰囲気を気軽に知るのにはいい。ただし,全体的に内容が薄く,あまり参考にはならないと感じた。

読み物や教養として,さっと読むような本だった。

パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2019/06/14/

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