書評☆3 5G教科書 | 大ボリュームだが,専門用語のオンパレード

概要

通信技術の5Gを解説している。

400ページにも及ぶ大ボリュームで5G及びその周辺技術について解説されており,情報量が多かった。

ただし,冒頭から専門用語が容赦なく登場し,専門用語だらけの本となっている。そのため,教科書とはあるが,ある程度ネットワークやインフラなどの通信技術について知識がないと,内容についていけない。

書籍の冒頭で,経営者などの非技術者にとっても役に立つようなものにしたいと書いてあったので,期待していたのだが,これだけ内容が難しいと,理解するのは無理ではないかと思った。

ここがとても残念だった。

結論

情報量は多いので,通信会社や通信技術に関する仕事や研究をしている人にとっては,リファレンスとしていいかもしれない。

ただし,この分野について知識がない場合,この本はまだ早い。他の本で,基本的なところを理解してから読んだほうがいいだろう。

パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2019/04/29/

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