書評☆3 はじめよう! システム設計 | UIレイアウトデザインには「ノンデザイナーズ・デザインブック」がおすすめ

概要

IoTのキーワードでヒットしたので,IoTのシステム設計について書かれているのかと思って読んでみた。しかし,IoTは一切関係なく,システム設計全般の話だった。

本書は『はじめよう!要件定義〜ビギナーからベテランまで』『はじめよう!プロセス設計〜要件定義の前に』に続く要件定義3部作の完結編に当たる。

フロント層,バック層,DB層をうまく設計する方法についてその指針を解説していた。

上流工程には携わることがなく,あまり興味がなかった。図解を取り入れながら,わかりやすそうに書かれていた。

また必要になったタイミングに,要件定義の本から当たりたいと思った。

参考

p. 045: UIのレイアウトデザインを行う

そこで課題になるのは「ではどのようにしてUIのレイアウトデザインをすればよいのか」ということです。そういうことがわからないからUIデザイナーにお任せしたいのですが、お任せするためには「こういうふうにしたい」というものを材料として提示する必要がある。ここでぐるぐると無限ループに陥ってしまうのです。

この円環を断つには自分がある程度のレイアウトデザインをするしかありません。そこで非常に大きな助けとなるのが『ノンデザイナーズ・デザインブック[第4版]』という書籍です。

このようなデザインのための名著があることを知らなかったので,いずれ読んでみたい。

結論

システム設計をどうやればいいかの指針について書かれていた。残念ながら,今のところ関わる気配はなく,興味もあまりないのでさらっと読み流して終わった。ただし,図解が豊富に掲載されており,分かりやすかったように思ったので,必要になったらまた読み直したい。

パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2018/10/23/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です