書評☆3 読みやすいがわかりやすいかは微妙 | ゼロからわかる オブジェクト指向超入門

概要

Javaをサンプルとして,オブジェクト指向の入門を解説している。本書全体を通して,図解がふんだんに掲載され,読みやすかった。

オブジェクト指向の理解しやすくするために,UMLによるクラス図とシーケンス図を間に挟んだ形となっている。個人的には,これはいまいちだった。

読みやすくはあるのだが,オブジェクト指向でやるとどう便利なのかというのがいまいち実感を持ちにくかった。どちらかというと,「すっきり分かるJava入門」のほうが分かりやすかったような印象が残った。

まとめ

決して悪くはなく,読みやすかった。しかし,既に別の入門本を読んで,オブジェクト指向についてある程度知識があったので,目新しさがなく,相対的にイマイチな評価となってしまった。

オブジェクト指向の理解がいまいちかなと思って,オブジェクト指向の本を漁っていたときの一冊だったのだが,デザインパターンとか実際の利用例を読んだほうが良かったようだ。

パーマリンク: https://sennooken.jp/blog/2018/10/22/

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