書評☆4 IoT入門として良書 | 図解入門 最新IoTがよ~くわかる本

概要

ここ数年でトレンドになってきているIoTについて,以下の事柄を解説している。

  • なぜ流行っているのか
  • どういう使われ方をしているのか
  • どういう技術や問題があるのか
  • プレイヤーや製品

図解が大量に盛り込まれており,わかりやすくて入門としてよかった。

参考箇所

p. 044: 屋外通信とクラウドとの接続、運用ツールを提供する「SORACOM Air」

ソラコムの「SORACOM Air for セルラー」はIoT向けのデータ通信SIM「Air SIM」を提供するサービスです。ケータイと同様に「3G/LTEデータ通信」ながら、基本料金1日、SIMカード1枚につき10円、データ通信量は1MBあたり0.2円からの「重量課金制」を採用しています。

ソラコムという会社名だけをきいていたが,何をやっている会社か知らなかったので参考になった。

p. 112: 3-1 IoT時代の5G 通信

膨大な数のIoTデバイスとの通信を都心・地方に関わらず実現していかなければなりません。

そこで一気に注目が高まっているのが「LPWA」です。LPWAは「Low Power, Wide Area」の略で、省電力で広範囲をカバーする通信技術をさします。

IoTでは以下に低コストで通信することが大事になっている。そこで,LPWAという技術が大事なようだ。

まとめ

IoTの入門として,必要な項目が書かれている。一般常識として知るうえではこの本一冊読んでおけば,会話する上で十分だろう。

ただし,ここから具体的にIoTで自分が何をできるだろうか?ということを考えたり,仕事でどう活用すればいいかという次の行動には結びつかない。あくまで入門だった。具体的に何かやりたい人は,別の本が必要になる。

パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2018/09/12/

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