書評☆3 900ページの大ボリュームで.NET Frameworkを詳解 | プログラミング.NET Framework 第4版

概要

開発元のマイクロソフトによる.NET Frameworkの解説本となっている。

900ページほどの膨大な文量で.NET Framework (C#) の機能を解説している。

細かいところを解説しており,中上級者向けの本だった。Windowsフォームや.NET Frameworkとは何か知りたかったのだが,自分が知りたかったこととは若干違った。

内容もよくある洋書の翻訳本で,けっこう小難しいことが書いてあり,読むのが辛かった。

.NET Framework初心者の自分にはまだ早すぎた。

参考箇所

p. 041: 2.2 モジュールに型をビルドする

/referenceコンパイラスイッチを使用してアセンブリを参照するときに、完全パスでファイルを指定できます。パスを指定しない場合、C#コンパイラは次の場所にあるファイルを (上から記述されている順番に) 検索します。

  • 作業ディレクトリ
  • CSC.exeファイル自身が含まれているディレクトリ — MSCorLib.dllは常にこのディレクトリから取得されます。パスは%SystemRoot%\Microsoft.NET\Framework\v4.0.#####のようになります。
  • /libコンパイラスイッチで指定されたディレクトリー
  • LIB環境変数で指定されたディレクトリ

csc.exeでdllを参照するときに,LIB環境変数を使えることをしれたのは発見だった。

まとめ

.NET Frameworkに機能についてかなり詳しく解説してあるが,難易度はその分高い。

.NET Frameworkを触って,習熟度が上がってから読むと良いと感じた。

パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2018/08/13/

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