書評☆3 日経 Linux 2014年 03月号 | Raspberry Pi + ソーラー発電による電気代0円サーバー構築指南

概要

この雑誌は日本で唯一LinuxとOSSの専門雑誌だ。

今号では,Raspberry PiやArduinoの記事があるということで読んでみた。

Arduinoの記事はあまり実用的な内容じゃなかったので,さらっと読み流してしまった。

代わりにいくつか気になる記事があった。

参考

特に気になったのが以下3点だ。

  1. Raspberry Piとソーラーパネル
  2. Litecoinの暗号通貨マイニング
  3. TLPによる少電力化

1点目は,p. 32からのRaspberry Piとソーラーパネルを使って,電気代0円サーバーの構築という記事だ。具体的な電力計さんや,部材や注意点などがあって興味深かった。今後IoTが普及するにつれ,電力をどうするかという問題が出てくる。その一つの方法としてソーラー発電が面白いと感じた。

2点目は,p. 50からの暗号通貨マイニングについての記事だ。仮想通貨として,Bitcoinが近年話題になった。しかし,Bitcoin採掘の収益化には専用ハードウェアやGPUなどが必要で,一般の人がやるのは難しい。そこで,一般的なPCでも採掘可能なLitecoinというものを紹介し,採掘方法などを解説していた。こういうこともできるんだなというので参考になった。

3点目は,p. 60からのTLPというLinuxの少電力化ツールの解説だった。ノートパソコンで出先で作業するにあたって,電源が問題になる。省電力にできるならいいなと日頃から思っていた。このTLPというツールは初耳だったので参考になった。

結論

2014年3月と古いが,後々挑戦すると面白いと思える話題が見つかったので,読んで良かった。

パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2018/08/05/

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