書評☆3 PowerShellとActiveDirectoryの解説 | Windows Server 2008オフィシャルマニュアル 上

概要

Windows Server 2008の設定を解説している。Windows Server 2008は広く使われているWindows 7と内部的に同じカーネルを採用しているので,Windows 7の普段使いで役に立つ情報があるかと思って読んだ。

しかし,内容としてはやはりサーバーに関する設定がほとんどだった。そのため,一般ユーザーはあまり参考にならない。どちらかというとシステム管理者向けの本だ。

上巻の本書には,CDが付属している。この中には,原著である英語版 (Windows Server® 2008 Administrator's Companion) のPDFと,本文で言及されているPowerShellのScriptsが格納されている。

英語が読める人は,こちらのPDFで十分かもしれない。

上巻ではPowerShellを用いたシステム管理方法も書いてあったので,ここは少し役立ちそうだと感じた。

まとめ

システム管理者やサーバー管理者向けに,PowerShellやActiveDirectory関係の設定について説明されていた。一般ユーザーはあまり参考にならないかもしれないので,WIndows Serverを使うことになったときに参照したらよいだろう。

パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2018/07/30/

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