書評の評価基準

今後投稿予定の書評について,評価の基準を記す。

書籍を読んだときに何か感想を持つ。その感想はポジティブなものであったりネガティブなものであったり様々だ。

第三者に伝えるときに,その本がよかったかどうかを簡潔に伝えるのに評価があるとわかりやすい。エッセイなど評価の難しい本もあるが,評価基準を設けることである程度の客観性をもたせることができる。

書評の評価基準

書評の評価基準はいくつか方式がある。点数でつけるものやABCなどのランクでつけるものなど。あまり段階が多くてもわかりにくいので,Amazonなど多くのサイトと同じ☆5段階で評価する。

書評の評価基準を以下の表にまとめた。

書評の評価基準
評価 率直な評価 購入意欲からの評価
☆5 とてもよかった 絶対に購入したい
☆4 よかった 高くても購入したい
☆3 わるくはなかった 安ければ購入したい
☆2 わるかった 安くても購入しない
☆1 とてもわるかった 絶対に購入しない

評価は☆の数が大きいほど良い評価だ。☆の数と定性的な評価の目安([率直な評価]と[購入意欲からの評価])の対応を示している。

基本的に,なぜその評価になったかがわかるような理由を書評の中で記載する。ある点は良かったけれど,別の点では自分にとって悪かったということが往々にしてありえる。自分が気になる本に対して評価がある場合,評価だけでなくその書評をご覧になって参考にしてほしい。

以下では☆の数に対応する評価の目安について説明する。

率直な評価

これは本を読んで率直にどう感じたかの判断基準だ。

小説やエッセイ,漫画であれば,感動したり共感したり夢中になるかなど,心がどれだけ動かされたかが判断基準となる。

また,実用書であれば自分が知らない知識について,どれだけ詳しくわかりやすく書かれているか,どれだけ有用かが評価基準となる。

退屈だったり,既に知っていることばかりな内容,その他本のレイアウトが見にくく扱いにくい場合に低い評価になりがちだ。

購入意欲からの評価

これはその本をどれだけ所有したいと思うかの判断基準だ。

インターネットが普及して,簡単なことであればインターネットで検索すれば簡単に情報を入手できる世の中になりました。同じ情報が得られるのであれば,本ではなくインターネットから探したほうが効率が良いです。その本がどれだけインターネットよりも優れているかを,所有したいかどうかで判断している。

例えば,インターネットよりも詳しく正確な情報が書かれているかどうかや,インターネットではまばらでまとまりがない情報を体系だててまとめられているかなど。

☆の数に対する補足

☆1と☆5は自分の中では特別な評価だ。滅多なことではつけない。今まで読んだ本の中で特に良かった,あるいは悪かったときにつける。なぜ評価が☆1または☆5であるかがわかる理由を必ず書評に記載する。

☆4は良い評価。他人にオススメできる評価だ。読んで良かったと思える場合に該当する。☆5でないからといって,決して悪い評価というわけではない。

☆3は良くも悪くもない評価。良い点と悪い点があったあり,そこまで強く印象に残らない場合などに該当する。

☆2は悪い評価。有益な情報が少ない場合,つまらない場合,読んで時間やお金を無駄にしたと感じた場合に該当する。

まとめ

今後投稿予定の書評の評価基準について記した。

実際のところはその本を読んで良かったかどうかに書評は集約される。また,そのときどきの興味関心や状況にも大きく左右される。

自分の読書記録としても,他の人の参考になるようにも,よい書評を書けるように心がけていく。

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