白単プロテクション案

この間言及したプロテクションに特化した形を少し考えた。
考えられるパターンは2つ。
1. プロテクション持ち生物を多めにとる
2. プロテクションを付けるカードを多めにとる

1.は単に《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》や《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》,《万物の声/Voice of All》,《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact》を多めに採用する。
2. は《ちらつき護法印/Flickering Ward》,信仰の盾,《精霊への挑戦/Brave the Elements》,《チョー=マノの祝福/Cho-Manno’s Blessing》,《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》,《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》,各種剣といった,プロテクションをや被覆,呪禁を付与するエンチャントやインスタント,アーティファクトを採用する。

1.の方がアドを失いにくく,デッキを作りやすいのでこれをまず考える。
このデッキのキーは《万物の声/Voice of All》と《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact》。いかにこれらのカードにつなげて,これらでフィニッシュするか。

これらの弱点は以下に考えられる。
① カードが重い。
② 打撃力が低く,決定力がない

②は最後今引きの場面でジェイスの+2を超えられない点がいたそうである。(そういう場面ならプレイヤー狙うのが正解か?)
①は2マナランドで,②は装備品でカバーが現実的か。
②は最近出た賛美土地も気になっている。

思いついたのが以下のデッキ。

23 土地
12 《平地/Plains》
1 《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2 《Karakas》
2 《不毛の大地/Wasteland》
3 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
3 《古えの墳墓/Ancient Tomb》

25 生物
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3 スレイベンの守護者、サリア
3 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
2 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
2 《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》
2 《万物の声/Voice of All》
2 《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact》

12 呪文
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1 《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》

あんまり面白味がないね。《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》を賛美を与える土地に変えて,単体の打点を上げた方がよいかな。

コメント

migiT migiT2012年8月28日0:25
レガシーで青緑剣はいろいろと危険な気がしますが。
想定する環境にもよると思いますが、単純に強い火氷剣の採用は考えるべきかと。

それと、白マナ出せるカードが15枚しかないので、
マリガンやダブルシンボルの腐敗が多くなりそうです。
黒緑剣があるならまだしも、そうでないならミシュランは減らした方がいいかもしれません。
イエネコ イエネコ2012年8月28日23:21
コメントありがとうございます。

このデッキはまだ脳内デッキで実際に使ったことがないので考えの至らないところが多いデッキです。そのため,とんちんかんなことを書くかもしれないのでごめんなさい…。

火氷剣はもとがプロテクション持ちが多くて,通しやすいので確かによいですね。前のデッキだと,タルモとか聖遺が超えられないことが多かったので考えていませんでした…。

光と影の剣をやめて火氷でいきたいと思います!

《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》は個人的にはいまいちと思っています。理由は2つ。
①ジェイスでバウンスされておしまいになる(除去に弱い)
②土地をアンタップしても使える手札がない。(後続がない)

使う前はテンポ的に優れたカードと思ってましたが,《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》は
①ジェイスでバウンスされない点と,②こいつ自身が生物を生み出す能力があるので後続の確保が容易(手札に温存できる) という利点があるので気に入っています。
 もちろん青緑剣は相手のデッキを10枚墓地に送る能力があるので,
①生物強化:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》や《タルモゴイフ/Tarmogoyf》,漁る軟泥,《墓忍び/Tombstalker》,《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》など
②墓地利用(カード):瞬唱の魔道士やサイド後の《古えの遺恨/Ancient Grudge》,《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》,ムーアランドの憑依地
③墓地利用(デッキ)発掘,リアニ
という欠点もあります。この欠点のため今までは青緑剣をやめて黒緑剣にしてました。しかし,これらの欠点を考えても決定力が高いので採用することにしました。(たまに1G
目でデッキをばらしたくないから殴られる前に投了してすぐ勝てるというメリットもあります(笑))
この辺は使っていて痛い目を見るとたぶんころっと意見が変わるとは思いますが(苦笑)。

ダブルシンボルが多い点ですが,今使っているデッキでも土地の構成(総数23白マナ源15)とダブルシンボルを必要とするカード数(6:ミラクル,騎兵,セラの報復者)は同じですが,とくに色がそろわなくて困ることが少なかったので同じ構成にしてみました。(使っているデッキでは色で事故るよりも土地数が足りないことで事故るほうが多い印象です)

よい機会ですので確率的にどうなのかを計算してみました。
デッキの土地が23枚。デッキが60枚。1枚引いて土地を引く確率は23/60。簡略化のため,この確率は不変とする(実際には引いた分デッキが減ったり,土地を引いたりして分母や分子は変わります)。この確率でミラクルや騎兵を最短で出すために必要な3T,つまり合計9枚のカードを引くとする(マリガンは単純化のため考慮しない)。すると,
  9×23/60=3.45 枚土地
というように3T目までに3.45枚の土地を引ける確率となる。
 全ての土地23 枚のうち白マナは15枚なので,土地が白マナである確率は15/23。
したがって,この3.45 枚の土地の内白マナは
  3.45 × 15/23 =2.25 枚白マナ
となる。

平均値としては 3Tまでに(カードを9枚引くと)3枚の土地を引けて,うち2枚は白マナという結果になりました。
カードを出す分には問題なさそうですが,相手の不毛に弱かったり,剣鍬をかまえたり大量展開することが難しくなりそうですね。この辺りは実際に使いながら検討していくことになると思います。
ありがとうございました。

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