《万力鎖/Manriki-Gusari》を購入

題名通りの内容です。 本日ヤフオクで落札した《万力鎖/Manriki-Gusari》が到着した。 英語版で1枚。送料込みで300円でした。 なかなかこのカード置いているお店がなくて、探すのが面倒なのでヤフオクで落としました。 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が流行ってからサイドに採用したレシピがあって気にしていたけれど、置いてなくて買うのが面倒だったので後回しであった。 一枚あれば十分で石鍛冶がいる限り有効であとあと値段が上がりそうだったので今の段階で購入。石鍛冶を使う限りサイドに一枚取っておくと、同系のときに安心。役に立つかは別として(苦笑)。 実際のところ、《沈黙のオーラ/Aura of Silence》とかでも対策としては問題ないようには思うのだけれど… これで、この間載せたエメリアコンを完成させるには《太陽のタイタン/Sun Titan》1枚を準備するだけとなった。いまだいたい1枚600円くらい。M2013にも再録されるかな… 買うか…? 白ウィニーの方はあと《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》が必要でこいつは今2600円程とけっこうなお値段で少し迷っているところ。《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》で我慢するか? どこかの段階で自前でそろえたいな… 石鍛冶の相手は他の人はどう思っているのだろうか? 僕は石鍛冶を相手にした回数がそんなにないけれど、こいつを相手にするのは頭が痛い。 自分が使っていていうのもなんだけど、本当に相手にするのがしんどい。 まだ《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》の方が楽だ。 持って来られて困るのは《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》。こちらはほとんどタフネス1だから、一回でも通るとかなりきつい。通るとたいがいそのあと《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》や《忘却の輪/Oblivion Ring》が引けなくて負ける。 他は《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》。昨年のレガシー日本選手権でラウンド7でZooにこれを使われて嫌な思いをした。プロテクション白がほとんどこちらが手を打てなくてダメージレースで負ける。同様な理由で《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》もだけど、レガシーではこちらは採用されている例をみたことがない。使われたこともない。 石鍛冶→《殴打頭蓋/Batterskull》の流れは序盤なら石鍛冶を除去すれば特に何ともないので実際のところそこまでの脅威とはなりませんね。 今後のためにも、そのうち石鍛冶で最初にどの装備品を持ってくるかについて考察でもしようかしら…

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