瞬唱と遺恨に気をつけようっと

この間の日曜だったか、また友人とマジックしました。

本当はその日のうちに更新するつもりだったのだけど、その日は10:30~17:00頃までとけっこう長いことやっていて(半分くらいは雑談?なんだけど)家に帰るとなんだか眠くなってしまって、夕御飯を食べてすぐ寝てしまった。そして夜中の11時頃に起きて、次の日のレポートを徹夜?で仕上げるとね…それと、アルバイトのためか疲れてなかなか更新する気にならなかった…orz

閑話休題

友人のデッキはANTとタッチ赤相殺。以前は黒型だったけれど、サイド後のため赤型にしたようだ。
こちらのデッキは相変わらずのあのデッキ。前回の日記と同じデッキです。

最初はANTと対戦。メインはやっぱりだめだわ。友人のANTは青黒型なんだけど、やっぱり安定している。最近は《むかつき/Ad Nauseam》を使わずに、《不正利得/Ill-Gotten Gains》なんかでストームを稼いでフィニッシュというのが多い感じ。

それでいろいろ勉強になったのでメモ。

・ 《不毛の大地/Wasteland》よりも《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》を優先しよう
→青黒型は土地事故が少ないので、特殊地形連打は相手が不毛を誘っていることが考えられる。それよりも、暴勇とマナ加速の《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》を止める方が重要

・ 《外科的摘出/Surgical Extraction》、《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》は2,3T以降はメインで打とう
 →下手に相手ターンに打つとストームをその分稼がれてしまう。特に、エイヴンを出して、《見栄え損ない/Disfigure》されるとそれだけで2つ稼がれる。マナを縛りたい気持ちもあるけれど我慢しよう。

・ 《外科的摘出/Surgical Extraction》の対象は《Underground Sea》にする?
 →下手に《渦まく知識/Brainstorm》とか除外するよりかはよいかも

でお次は相殺でのメモ。
長期戦になると瞬唱のアドがけっこう響いてくるのでそれをどうにかするのが大事。
それと赤が入っていたらサイド後《古えの遺恨/Ancient Grudge》はあると思ってよい。
ミシュラや破棄者、装備品などデッキの中でアーティファクトはけっこうあるので簡単に2:1交換されてかなりきつい。

・ 赤型は《古えの遺恨/Ancient Grudge》があるので《外科的摘出/Surgical Extraction》いるかも
 →さらに青もあったら瞬唱あるから3-4枚いれてよい

・ 瞬唱がでて、対象にした同じカードが2枚あったら、念のため瞬唱が対象にとっていない方を《外科的摘出/Surgical Extraction》で除外しよう
 →友人に教えてもらったのだけど、もし相手も外科をもっていたら、こちらのスタックで同じ対象で除外することでこちらの《外科的摘出/Surgical Extraction》を立ち消えにさせて、墓地の残りのカードを守ることができるらしい。
 基本的に僕には関係ないけど、同系で手札にまだ瞬唱がいるなら使えるので知っていて損はないですね。特にリスクはないし、こちらで今後いこう。

それとかねてより希望していた、レガシーサーキットのデッキリストがようやく公開されたようです。http://place.mtg.ne.jp/report.html
とりあえず、TOP8に入った白単に注目してみます。

TOP8「White Weenie」Fukunaga Rentaro

-生物-(23)
4運命の大立者
4ルーンの母
4石鍛冶の神秘家
4エーテル宣誓会の法学者
3白蘭の騎士
3闘争の学び手
1ミラディンの十字軍

-呪文-(17)
4流刑への道
4霊気の薬瓶
3幽体の行列
2遍歴の騎士エルズペス
1殴打頭蓋
1饗宴と飢餓の剣
1火と氷の剣
1梅澤の十手

-土地-(20)
12平地
4不毛の大地
2地平線の梢
2冠雪の平地

-サイドボード-(15)
4ファイレクシアの破棄者
4大祖始の遺産
3石のような静寂
2剣を鋤に
2関税

 予想通り、やはり《幽体の行列/Spectral Procession》はあったか~。
土地を切り詰めて《霊気の薬瓶/AEther Vial》を採用したタイプ。中盤に一気に展開して圧倒できるのが薬瓶タイプの強み。もちろん打ち消しづらいのもありますけど。
 ただ、逆をいえばやることがなくなる(土地からのマナを使えてない)=薬瓶の利点を生かしきれないとあまり強くない。

土地を切り詰めると採用のしづらいPWと行列が入っている。個人的には薬瓶と相性がよくないので一緒に使いたくはないのだけれど、このデッキでは《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》で土地の少なさを補っているようだ。それに合わせて除去も剣鍬でなく流刑。また土地にも《地平線の梢/Horizon Canopy》を採用して無駄を省くなど工夫がみられる。
 なかなか面白い構成です。

 昔ならANTとエルフ対策くらいの《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》ですが、今は瞬唱がいるからメイン4枚もありですね。

 メインの装備品の選択は僕が《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》を採用しているところをこの方は《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》。これも瞬唱が流行っているのを見越した選択でしょうか。相手のデッキを削ることでたまに《古えの遺恨/Ancient Grudge》が見えて苦い思いをすることはありましたし、自分も大立者や学び手もいるからこちらの方がよいのかもしれませんね。ちょっと友人に借りるか買うかして僕も試そうかな…

 エンチャント対策は切って、アーティファクト対策でサイドから新カードの 石のような静寂。この構成だと僕の好きな《忘却の輪/Oblivion Ring》は重いのとスペースがなくて採用難しいのかな。最近の白単上位は《忘却の輪/Oblivion Ring》があまりはいっていない印象です。

いろいろ勉強になりました。
とりあえず、僕も《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を試すことにします。ん、でも瞬唱や三人衆にブロックされたり、ジェイスでバウンスされたりとそれはそれで困りそうだな…

今回は以上です。

コメント
koh koh2011年10月27日2:14
ANTへの外科的摘出は水蓮の花びらを抜くのが個人的にはお勧めです。

むかつき撃たれた後に決まる確率がだいぶ減ります。
イエネコ イエネコ2011年10月27日2:33
なるほど。その発想はありませんでした。ANT相手で中盤?頃に引いた場合はそれを試してみたいと思います。

ところで質問ですが、初手にあった場合どうされますか?だいたい相手は初動でフェッチからブレスト思案を打ってきますが、これらを対象に打ちますか?それとも温存しておきますか?

花びらを除外するには、おそらくむかつきにスタックで打つことになると思いますが、そこまで温存されますか?
koh koh2011年10月27日2:58
僕は白力線を採用している関係で、残響する真実を一番に抜きたいので基本的には温存してます。

しかし、相手のハンドがわかる意味もあるのでブレストを抜いてしまうのも十分ありそうですね。
イエネコ イエネコ2011年10月27日3:11
白力線だと確かに温存しておいても大丈夫かもしれませんね。

こちらは、レオニンの裁き人を投入しますので、自分もこの能力に引っ掛かるので、すぐ使うことが多いです。
外科的摘出で何を対象にとるかは考察の余地がありますね。
また考えてみます。

こんな遅い時間にも、付き合っていただいてありがとうございます!

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