新2マナ生物

Wizards of the Coast
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公式の画像付きカードリストが出始めてますね。今日気づいてみてきましたが、2マナ生物でかなりよい子が出てますね。 まずは《レオニンの遺物囲い》。 《未達への旅》や《忘却の輪》と同じような感じ。しかし生物であり、リムーブは任意となっている。なのでビートデッキでもすんなり採用できる。白で《クァーサルの群れ魔道士》にかなり近い子だといえる。CIPなので《ちらつき鬼火》で疑似的に再利用できるのも見逃せないポイント。 そして噂の真髄の針持ち生物の《ファイレクシアの破棄者》。 土地は指定できないけれど、代わりにマナ能力も防げるので、《ライオンの瞳のダイアモンド》や《貴族の教主》はては《食物連鎖》までいける。 一番のポイントはやはり色を選ばなくて生物な点。過去には《ガドック・ティーグ》や《エーテル宣誓会の法学者》、《翻弄する魔道士》などメタカードはあったけれど、この子はビートなら普通にメインから積める。今の環境起動型能力のないデッキ自体ほとんどないと思うので、かなり良い子と思う。 あとは《霊気の薬瓶》から出すことで《師範の占い独楽》などをあたかも《クローサの掌握》のように隙なくつぶせること。生物なので除去には弱いけれど、メインからアタッカーとして採用しやすい利点を考えればあまり(私は)気にならない。 あとはこの子も鬼火で疑似再利用できる点。さらには無色なので《美徳の喪失》や《光と影の剣》などもすり抜けられる。 スタンからヴィンテージまで汎用性がかなり高いのでMTG環境に大きな影響を与える1枚になると伺える。 初動1000円からかな…。 とにかく以上2種は必ず手に入れたいカードです。わくわくしてきた。 コメント ごはんは飯屋 ごはんは飯屋2011年2月5日1:57 コメント返しが遅くなってしまい申し訳ありません。 Revokerは自分も気になっていたのですが、非神話ということなのか、比較的安め(400~500円)からのスタートで必要枚数集めるのに苦労しないかな、というところでホッとしました。 マナ能力が止められる、ということで今後増えそうな親和エルフ相手に「遺産のドルイド」を指定できるのはやれる子ですね。 こちらからもリンクさせていただきました。 イエネコ イエネコ2011年2月5日21:22 お返事ありがとうございます。 いきなり書き込んだので反応は期待してないので問題ないですよ(笑)。 破棄者は地元のお店に発売日にいくと1650円だったので高いなと思いまだ保留してます。針が昔1000円くらいだったので500円くらいならまようわず4枚買うだろうにな… 発売したてで値段の変化がギャンブルみたいでおもしろいのでいろいろ見て、買うタイミングを決めたいです。

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